錯誤試行

PCや生活の試行錯誤の成果を報告するブログ

Adobe Reader 9のショートカットキーについて

公式pdfリーダーであるAdobe Readerはタブが使えて便利だが、ショートカットキーがメニューに表記されておらず、分かりにくいので調べてみた。

Okularでタブが開けるようになればいいのだが。

C-aはCtrlとaを組み合わせて押すという意味。AはAltキーの意味
  • メニュー関連
C-d 文書のプロパティを表示
C-e プロパティバー(何に使う?)を開く
C-k 環境設定を開く
C-o 文書を開く
C-p 印刷
C-q 終了
  • 表示のトグル
F9 メニューバーを表示・非表示
C-h ツールバー・ナビゲーションバーを表示・非表示
F4 ナビゲーションパネルの展開・格納
C-l フルスクリーンモードのトグル
C-r 「図面用に表示」(メニューV→L)のトグル
  • 文書表示
C-y 倍率指定
C-=(テンキーの方) ズームイン*1
C-- ズームアウト
C-+ 右に90°回転
C-+(テンキーでない方) 左に90°回転
  • タブ操作とフォーカス
C-PageUp 前のタブへ
C-PageDown 次のタブへ
A-数字キー n番目のタブへ
C-w 現在のタブを閉じる
F5 文書領域へフォーカス
  • 検索
C-f 検索
F3 次の検索結果へ
S-F3 前の検索結果へ
C-A-f 検索パネルを開く(文書全体・フォルダ全体の検索)

*1:テンキーのイコールでないと左に90°回転になる